A Song for XX 曲/編: 星野靖彦
どうして泣いているの どうして迷ってるの どうして立ち止まるの ねえ教えて いつから大人になる いつまで子供でいいの どこから走ってきて ねえどこまで走るの 居場所がなかった 見つからなかった 未來には期待出來るのか分からずに いつも強い子だねって言われ續けてた 泣かないで偉いねって褒められたりしていたよ そんな言葉ひとつも望んでなかった だから解らないフリをしていた どうして笑ってるの どうしてそばにいるの どうして離れてくの ねえ教えて いつから強くなった いつから弱さ感じた いつまで待っていれば 解り合える日が來る もう陽が昇るね そろそろ行かなきゃ いつまでも同じ所には いられない 人を信じる事って いつか裏切られ はねつけられる事と同じと思っていたよ あの頃そんな力どこにもなかった きっと 色んなこと知り過ぎてた いつも強い子だねって言われ續けてた 泣かないで偉いねって褒められたりしていたよ そんな風に周りが言えば言う程に 笑うことさえ苦痛になってた 一人きりで生まれて 一人きりで生きて行く きっとそんな每日が當り前と思ってた | 為甚麼哭 為甚麼迷惑 為甚麼裹足不前 請告訴我 從何時成為大人 要當小孩子到甚麼時候 我從哪裡跑來 要奔向何方 沒有棲身之處 我找不到 不知道未來是否值得期待 大家總是不斷說我堅強 總是誇獎我懂事要我不要哭 一點都不希望那樣說 所以總裝作聽不懂 為甚麼笑 為甚麼在我身邊 為甚麼離開我 請告訴我 何時開始變得堅強 何時開始感到脆弱 要等到何時 互相了解的一天來臨 太陽快上山了 差不多該走了 無論甚麼時候也在同一個地方 我不能夠 信任人這種事情 漸漸地表裏都不一樣 一直認為這跟被拒絕是一樣的 只是當時沒有那個力氣 一定是知道得太多的關係 大家總是不斷說我堅強 總是誇獎我懂事要我不要哭 身邊的人越是那樣說 使我連笑都是那樣苦痛 只有一個人孤獨的誕生 孤單一人活下去 一直以為那是理所當然的 |
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